About

はじめに知るダイフクプラスモア

洗車の先にあるのは、街が動き続けるための仕組み。
私たちは、ダイフクが生み出す高品質な洗車機を現場に届け、「インフラとしての洗車」をカタチにする会社です。
このページでは、事業の全体像と未来を紹介します。

01. What is Daifuku Plusmore?

ダイフクプラスモアとは?

洗車を、「街を動かす仕組み」へ。

ダイフクプラスモアは、世界トップのマテハンメーカーであるダイフクのグループ会社として、「洗車機事業の中核」を担う企業です。
ダイフクが研究・開発から生産までを行っていますが、ダイフクプラスモアも企画から製品開発に関わるとともにその技術と品質を受けて、私たちがコンサルティングから販売、据付・メンテナンス、運用支援までを一気通貫で行っています。
洗車機というニッチな業界ですが、業界のパイオニアとして国内トップクラスのシェアを獲得しています。

洗車機
ダイフクプラスモアとは? ダイフクプラスモアとは?

業界に先駆けてさままざな
製品・サービスを提供

これまで、節水・静音といった環境配慮型の洗車機をはじめ、コンベヤ技術を応用した連続洗車機、集客効果の高い「魅せる泡洗車」シリーズ、スマホアプリによるサブスクサービス、稼働台数の分析データを提供するとともに異常ログから洗車機の状態を遠隔で確認し早期保守によって安定稼働に繋げるシステム、そして日本初のごみ収集車内部洗浄装置など、さまざまな製品・サービスを業界に先駆けて市場へ投入してきました。

日本地図

私たちが届ける「洗車」は、ただクルマをキレイにするだけではありません。
クルマが走り続けるための安全・効率・美化を守り、街が動くための「基盤」として機能する技術です。
洗車を街のインフラとして、社会の当たり前を支える。
それが、ダイフクプラスモアという会社です。

02. Five points

ダイフクプラスモアを知る5つのポイント

ここで働く魅力を、5つに凝縮。

Point.01

Point.01のイラスト

業界を支える
圧倒的シェアと信頼

現在、全国で約15,000台の当社機が稼働中。

Point.02

Point.02のイラスト

成長できる
職場環境

若手でも大きな仕事を任されるなど、本人のやる気を尊重しています。

Point.03

Point.03のイラスト

東証プライム市場
上場企業の安定基盤

ダイフクは東証プライム市場に上場しており、ダイフクプラスモアはそのダイフクの100%子会社です。

Point.04

Point.04のイラスト

トータル
ソリューション

ダイフクと“製販一体”で設計・生産・据付・保守まで、お客さまに対する一貫したサポート体制を構築。トラブル発生時にも自社で迅速に対応できることが強みです。

Point.05

Point.05のイラスト

モノからコトへの
シフト

製品という「モノ」の販売から、顧客課題を解決する「コト」への価値創出へー。付加価値を追求し、成果を導くソリューションプロバイダーへ進化していきます。

03. Evolution of major products

主要製品の進化

社会課題の解決とともに進化。

ダイフクプラスモアが提供する製品は、単なる「機械の進化」ではなく、社会が抱える課題とともに進化してきました。
乗用車向けの洗車機の提供が中心ですが、物流需要の増加や公共インフラの人手不足解消などにより、大型トラック・バス向け洗車機へと領域を拡大。さらに近年は、ごみ収集車の内部を自動で洗浄する「シャワーホッパー」など、衛生面・安全面の課題解決に直結する製品も世の中へ届けています。
また、「魅せる泡洗車」「サブスク洗車」「節水・省エネ・静音」「IoTによる遠隔サポート」など、ユーザー体験の向上と運営効率の改善を同時に実現する技術も向上しています。

ワックスモアー303

1981

ワックスモアー303

日本初のコンピューター制御の洗車機が誕生

1977年の洗車機製造開始から4年後の1981年、マテハン分野で培った制御技術を生かし、日本初となるマイコン搭載の洗車機が誕生。

マジックスルー

1993

マジックスルー

コンベヤ技術を活用した連続洗車機が登場

マテハンシステムに使っているローラコンベヤ技術を洗車機に応用。処理能力が高いことから、当時としては画期的な時間あたり40台を洗車することが可能になりました。

オプティマセーム

1998

オプティマセーム

「ハイト&ワイド」洗車機を市場に投入

車両の大型化に対応するため、業界で初めて洗車機の間口を高さ2250㎜×幅2300㎜に拡大。進入しやすくしています。

ツインフェクト

2004

ツインフェクト

洗浄機と乾燥機が分離した洗車機が誕生

洗浄機と乾燥機が完全に分離することで洗浄しながら乾燥も行える上、処理能力を落とさず乾燥能力を高めることが可能です。

アビエント

2007

アビエント

節水と静音を可能にした新型洗車機

業界で初めて節水仕様の洗車機を開発。従来の半分の水量で洗車が可能になるとともに、静音ドライシステムでブロワ音も低減しています。

AWA3000

2010

AWA3000

洗車機から独立した泡洗車システム

洗車機と別機体の装置とすることで処理能力を落とすことなくしっかりした泡洗車が可能にー。また、洗車の“魅せる化”で給油中のドライバーへの訴求効果を高めています。

カミオン カスタム

2017

カミオン カスタム

トラック・バス向けの大型洗車機

長年培ってきた乗用車向け洗車機のノウハウと最新技術を活かすことで、洗車時間はわずか3分55秒。非節水の同等機と比べて半分の150ℓの水量で洗車することが可能。

ゼクス

2018

ゼクス

洗車機前面のブラシで省スペース化

6本目のブラシ「フロントサイドブラシ」によりレール長を短縮。これまで設置が難しかった、整備作業場の標準サイズ、幅4m×長さ8mというわずかなスペースで設置が可能。

ツインフェクト リーシア

2020

ツインフェクト リーシア

従来のデザインを一新した洗車機

丸みを帯びたフォルムや白を基調にしたシンプルな外観など従来のデザインを一新。また、電球色の間接照明を採用し、夜間でも安心して利用できるようにしています。

シャワーホッパー

2024

シャワーホッパー

日本初のごみ収集車内部洗浄装置

洗車機で培った洗浄技術を活かして製品化。ホッパー内部を自動で洗浄することにより、労力軽減、作業時間短縮、節水を図った上、衛生面での改善や安全性を向上させています。

トレウス ワイド

2025

トレウス ワイド

間口が広く音も静かな新しい洗車機

「入り口が狭くて入りにくい」「車内でのブラッシングの音が大きい」という声に応えた新しい洗車機。間口を2600mmに拡大するとともに、ブラッシング音を従来比で10dB以上低減させています。

ピュアナ

2025

ピュアナ

洗車機メーカー初の純水生成装置

適切な純度の水を最後のすすぎの時だけ使用することで生成能力を最適化。また、生成時に発生した濃縮水は再利用できるなど、ランニングコストの低減に加え、環境にも配慮しています。

私たちの製品は、街の快適な暮らしを支えるために進化してきた「社会インフラ装置」。
その歴史は、未来を描くための確かな裏付けとなっています。

04. The future of the car wash business

洗車ビジネスの将来性

洗車機

街がもっと動く。
そのたびに、洗車が必要になる。

洗車ビジネスは、「なくならない産業」だといわれています。
その理由は、社会のあらゆる領域にクルマが存在し、クルマが動く限り安全・効率・美化の維持が必要だからです。特に近年は以下のトレンドから市場が拡大しています。

洗車市場を
取り巻く主なトレンド

  1. 大手資本による洗車場の投資拡大
  2. タイパ意識の高まりで洗車は手洗いから機械へ
  3. サブスク・キャッシュレスサービスの増加
  4. 労働環境の変化に伴う省人化への対応
  5. 環境配慮(節水・省エネ・静音)の社会的ニーズ

洗車はかつての「サービス」から、「街の生活・産業を支えるインフラ」へ進化しています。
ユーザーとニーズの多様化により、これからも洗車ビジネスの成長が見込まれています。

05. Next Stage

ダイフクプラスモアのこれから

「洗車」を、街に欠かせないインフラへ。
ダイフクプラスモアが描く、一歩先の未来。

今、ダイフクプラスモアは洗車の常識を塗り替える大きな転換期にいます。私たちが目指すのは、単に洗車機という「モノ」を売るだけのビジネスではありません。
これからの主役は、洗車機を通じてお客様のビジネス価値そのものを高めていく「コト」の提供です。
例えば、こんな取り組みで洗車ビジネスを進化させています。

収益アップのコンサルティング

地域特性に合わせた運営ノウハウの提供

止まらない運用の実現

遠隔監視データを用いた、故障を未然に防ぐメンテナンス

データ活用

利用状況を分析し、お客様へ次なる改善策を提案

また、物流や街の美化を守るために
このような取り組みも行っています。

労働環境改善

物流の2024年問題に貢献

物流の2024年問題によりトラックドライバーの総労働時間削減が強く求められる中、大型洗車機により洗車作業を自動化することで洗車時間を大幅に短縮するとともに手作業を減らすことでドライバーの作業環境を改善。効率的で安全な運行につながっています。

労働環境改善

新市場開拓

日本初のごみ収集車内部洗浄装置を発売

2024年に販売を開始した日本初のごみ収集車内部洗浄装置では、これまで培ってきた洗車技術を応用した新たな製品・サービスを提供することで、新しいマーケットニーズにも対応しています。

新市場開拓

高付加価値

先端技術を採用した洗車機を市場に投入

今後は、水を再利用した環境負荷の低い洗車機や、誰でも安心して使えるAI洗車機など、持続可能な社会の実現に向けてより付加価値の高い製品を市場へ投入していきます。

高付加価値

私たちは、営業とサービスエンジニアが一体となり、
お客様の課題解決に真に寄り添う「ソリューションプロバイダー」へと進化していきます。

単に「モノ」を売るだけではないからこそ、お客様と深く、長く、信頼でつながる。
洗車ビジネスの枠を超え、社会のインフラを支える挑戦が、ここから始まります。